自分も相手も大切に
近年、カスタマーハラスメントについて随分取り上げられるようになりました。
私達市川動物病院のスタッフも人間であり、患者様も人間です。そして、診療対象は動物達ということで、言葉を言わぬ動物達への飼い主様のご心配な気持ちや、不安、治ってほしい良くなって欲しいというお気持ちに寄り添う事も、動物病院の医療スタッフとしては、大切なことだと思っております。
しかし、行き過ぎた要求・思い通りにしたい・スタッフへの名前や住まい、プライベートな事への質問など、少しずつ増えてきているのも事実です。
このような注意書きは私は皆様に提示したくないですし、今までこのような提示は必要なかったので、市川動物病院の患者様は理解があり、信頼関係をきちんと作れているのだと考えておりました。
その中でも、今まで言えなかっただけで、不満やストレス、もっとこうしてほしかったというお気持ちはあったと思います。その都度我々も勉強をしながら、対応出来る事は対応し、病院を継続してきましたが、最近はハラスメント認定を心苦しいですが、させていただくことが出てきました。
もちろん、患者様が全て悪くこちらはハラスメント被害者だ!とお伝えしたいのではなく、皆様のお気持ちはこちらも受け取りますが、一方的な常識を超える訴えや行動には、病院への立ち入り禁止・診療の拒否にて対応いたします。あまりにも目に余る状況の場合は、相談するべきところへお任せしようと考えております。
どのような業界でも、働く側と、お客様・患者様と、お互いに心地よい関係性を作れるような社会になればいいなと思います😊自分の意見・感情も大切ですが、それと同様に相手の気持ちや立場も大切だという事を社会全体が考えていければいいなと思います。
イヤですね😿😿このようなお知らせは私も心苦しいです💧しかし残念ですが、私の友人が働く動物病院でもハラスメント対策を徹底しているし、実際お断りをしていると話していました。
当院への信頼と患者様への信頼を結ぶことが出来ないと、言葉を発せない動物の診療をするということは、大変難しいと思います💦
末長くスタッフが働けるよう、そして、院長もこの先継続していけるように皆様からのお力も必要ですので、ご協力をお願い致します。
