季節の変わり目は耐え時です
暑さ厳しい夏を過ごし🌻🏝️ 徐々に秋らしさが見えてきましたね。今年の秋は例年より少し気温は高めだと言われていますが、特別大きな崩れは無いと見通している様です。もう大雨や雷は懲り懲りですね💦

さて、昼間と夜との気温差が出てきました。もう薄手の服を着せているというお宅もあり、我が家では、薄手の部屋着を寝る時だけそれぞれに着せています🐶🐱
もう少し冷えが目立ってくれば薄い腹巻の出番だなと感じています。
ぽかぽかに暖めないでいいのですが、昼間は日の当たる場所では暖かく過ごし、夜になると冷たくなる床や空気全体が冷えてくるこの季節からは、動物達が自分では対応できないので、飼い主様がそろそろかなと、服を着せるまたは、あたたかめのクッションやブランケットを用意するなどの工夫が必要です。
猫ちゃんは尿が出ない病気がここから目立ち始めます。勿論犬猫兎問わず、膀胱炎・胃腸障害は起こりやすい季節ですが、猫ちゃんの尿が出ないトラブルは早急な治療が必要となりますので、うちのこ出てない?トイレにいる時間が長い?何やらトイレで騒いでいるなど、おしっこのトラブルがありましたら、様子を見ずにご来院ください。
気温差による体調不良や、人間同様体のだるさや眠いなど、動物達もゆっくりと自身のバランスを整えていきますので、抜け毛が増える時期でもありますから、体全体をマッサージしながら、ブラッシングをしてみたりと、少し、体の中の流れを良くしてあげるイメージで、マッサージしてあげると私達の感じる効果も動物達も感じます✨ ツボや、撫でる向きなど、細かな事は気にせずに、普段頭だけ撫でているのなら、そのまま頭からお尻まで撫でてみる事をやってみると、それだけでも血流は良くなりますから「こんな感じかな」という感覚でOK😉ポイントはゆっくりと優しい力で撫でること。動物の表情を見ながら続けてみて下さい。

季節の変わり目は耐え時です。高齢の子、病と闘っている子、看病が難しい季節ですが、元気な時を目標にするのではなく、今の状態をキープする事を目標にし、完全に冬が来るまで耐えましょう。
今は成果がなかなか出ない時です。だから諦めましょうではなく、大きな悪化が無ければそれだけでよくやっていますし、動物達も凄く頑張っています。
点滴・投薬は先生と相談しながらちょっとやり方を変えてみても、量を増やしてみてもいいかもしれませんね。命ある我が家の子、取説なんかありませんから、一つ一つ相談をしながら、いい方法を見つけていきましょう!
一人で悩まずに。声を掛けてください。
飼主様が涙を流すと、動物達は守らないといけないという意識が働きますので、どんなに具合が悪くても、体が痛くても飼い主様の元へ駆け寄ってきます。辛く、心がはち切れそうになる時は、病院で思う存分お話いただき、思いっきり泣いて、またお家では元気に過ごしてみて下さい😊

●柿とぶどうは与えないで下さい。胃腸障害を起こす場合があります。
●球根のお花は基本食べられない様に配慮をお願いします。
