お散歩の色々
一気に暑くなりましたね🌻🌞🌻台風と共に梅雨が終わってしまったように感じますが実際どうなのでしょう。。。当院での診療も季節の変わり目による胃腸障害が大変多く、人も動物達も気圧や気温の変化に大きく影響を受けています。
エアコンも上手に取り入れながら冷やし過ぎないように。そして、嫌がらなければ、体のマッサージも取り入れてあげると良いです😊

さて、今月はお散歩の出来事についてお伝えしたいと思います。
わんちゃんのお散歩は、犬を飼うなら当然でしょ!一日何回も行きますよ!というお家もあれば、うちの子、散歩が好きじゃないの。。。と仰る方もいます。犬だから外が好き、犬だから散歩に行くべきというのは現代は言い切れず、小さなチワワという2~3kgくらいしか体重が無いワンちゃんでもお散歩大好きな子もいますが、柴犬のような中型犬でもお散歩が嫌いという子もいます。人間同様、外にあまり魅力を感じない、または、昔外で怖い思いをしたなどにより飼い主様が引っ張って歩く様子もあります😕
無理に連れ出す必要もないですし、小さいから行かなくていいと判断する必要もありません。うちの子はどうかな?一日一回なら行くよ・うちの子は週に3日位で十分だよ!とそのお家のタイミングで良いですので『犬だから』にこだわらなくて大丈夫です😉✨
そのお散歩で、ご近所さんとすれ違う時、皆様どうされていますか?ワンちゃん同士相性が合わない場合は道を譲ったり、反対側にまわったりと気遣いや対策をしていると思いますが、特別相性が悪くない、または犬を連れていない方との接し方のご質問が以前ありましたので、お伝えいたします。

動物が好きな方は、かわいい!と近寄ってきて手を出してくる確率が高いです。例え自分の子が噛まないと思っていても、やはり犬は犬ですので、100%大丈夫ということは実はないんです💦
だからと言って「触らないで下さい」とは言えませんから、相手が触ってもいいか?と確認をしてきたり、すっと手を出そうとしたときに「あ、ごめんなさいちょっとうちの子苦手なんです」とか、「怖がりなのでごめんなさい💦」みたいに伝えると、大体がそうなの?と理解してくれます。また、おやつをあげようとしてくれる方にも「要らない」とは言えませんから「うちの子アレルギーがあるんです」や「ごめんなさい、病院から食事指導を受けていますので」などと、相手を傷つけない伝え方でやんわりとお断りをすることをお勧めいたします。
ダイエットを頑張っている子、アレルギーがある子は、貰いおやつによってわんちゃんの体調も、食欲も乱し、結局辛い思いをするのはワンちゃんですから、ありがとう。でもごめんなさいという形で伝えてあげて下さい😊

普段病院でも噛むことのないワンちゃんが、手を出してきた子供を噛んでしまったと患者さんが相談に来られました。よくよく話を聞いてみると、かわいいと手を出したその子、直前までお菓子を食べていたようで、臭いが手に残っており、わんちゃんは美味しそうだからパクっとくわえてしまったようです💦特別文句を言われたわけでも怒られたわけでもないし、ケガも無かったのだが、一応謝罪に行った方がいいか?というご相談でした。
甘噛みだったらしいのですが、やはりきちんと対応しておいた方がその患者さんの心情的にもいいのではないかと話し合い、後日謝罪に行ったとの事でした。
ご近所さんとは上手にお付き合いもしたいですし、でも、嫌な物は嫌ですよね。自分の子も守りたいし、だからと言って善意ある行動を否定したくない。
日本人らしい感覚だと思いますが、命に代えはありませんし、相手への賠償問題にもなったらいけません😣
事故の一歩手前の段階でお互いの安全を守っていきましょう🐶🐾
自分は気を付けていてもお菓子の匂いのついた手が目の前にあったら、食べられる物だと判断してしまうワンちゃんも当然の行動です。うちの子は大丈夫ではなく、相手側に理由があるかもしれないと判断する事も大切です😤
私もお散歩をしている時は、犬同士の接触はなるべく避けています。
自分の子もいざとなったら向かっていく可能性もありますし、相手側も何かあるかもしれません。
短くリードを持って、挨拶をし、お先にどうぞとなるべく嫌な気持ちを相手に持たせないように努力しています。
それでもお相手が何よ!😡と感じるのなら、それはお相手の問題で私が考える事では無いと思っています。
